こんなお悩みありませんか
- 火災報知器を取り付けたい
- 自分で火災報知器をちゃんと取り付けられるか心配
- 火災報知器が電池切れになったので、交換したい
- 電池式と電気式どちらの火災報知器を選んだらいいのかわからない
火災報知器の取付け・取外し
火災報知器の取付けは義務付けられています
火災報知器の正式名称は、「住宅用火災警報器」及びマンション等集合住宅では「自動火災報知設備」となります。
消防法によって取付けが義務付けられており、加えて各自治体の条例に則った対応が必要となります。
検知の仕方には、煙式と熱式の2種類があり、原則として火災検出が早い煙式が義務付けられています。
消防法によって取付けが義務付けられており、加えて各自治体の条例に則った対応が必要となります。
検知の仕方には、煙式と熱式の2種類があり、原則として火災検出が早い煙式が義務付けられています。
火災報知器の種類
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01電気式火災報知器特徴・メリット電気式は、火災警報器専用の電気配線を引くことで使用が可能になります。
配線工事には、電気工事士の資格が必要です。
電池式と異なり、停電時を除き電源が常に確保でき、電池交換作業が発生しないのがメリットと言えます。
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02電池式火災報知器特徴・メリット電池式は、火災警報器各々が電池で動作するため、電池交換の作業が発生するものの、専用配線が不要となります。
この場合の警報器の設置および交換には資格が不要なため、工事費用が軽減される点がメリットと言えます。
料金
火災報知器の設置工事
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火災報知器の取り付け・取り外し(作業工賃)
※本体別途税込16,500円~
施工事例・お客様の声
よくあるご質問
- コンセントを増やしたいのですが、アパートでも可能ですか?
- 管理会社様の許可が頂けたら可能です。
- 壁に穴をあけずに配線工事はできますか?
- 可能な場合もございますので一度お問い合わせください。
- 車庫などにも照明を増設できますか?
- 可能です。